出会い系のサクラとして20代前半に荒稼ぎ

さまざまな出会い系アプリで遭遇するサクラ。
通常、運営会社がアルバイトを大量に引き入れてメッセージのやり取りをさせています。
実は、当サイトの運営者も生活費に苦労していたことが理由で、ある業者で働いていたという経歴があります。

出会い系のオフィスに勤めて週休二日制、最大月給50万円

働いていた当時はまだスマホのアプリではなく、ガラケーサイトが盛んな時代でした。
サクラはとにかくメールを送り続ける仕事ですから、今となっては在宅ワークでもできそうなものです。
しかし、その時はごく普通のサラリーマンのように、週5日オフィスに直接通勤して働いていました。

給料は歩合制で1人につき1,000円、これは会社が指定した他の有料サービスに登録させた時点で確定となります。
だいたい1ヶ月で30万ぐらい、調子が良い時や、クリスマスやバレンタイン前などのシーズンなら50万に上ることもありました。
ここまで稼げたのは、当時は出会い系サービスに関する法整備が甘かったことも要因でしょう。
現在ではここまで稼げることはおそらくないでしょう。

サクラとして仕事をしていた内容について

kasegu
仕事ではパソコンを使ってユーザーとメールをやり取りします。
だいたい10時までに出社して朝礼、後はお昼を挟んで19時までひたすら作業です。
これが意外と精神的に堪えるもので、新人が入ってきても数ヶ月で辞めてしまう人がほとんどでした。
ユーザーを騙していることで罪悪感を覚える人もいます。

歩合制ということもあって和気あいあいと情報共有することはなく、とても殺伐とした雰囲気でした。
報酬自体は今となればかなりのものですが、精神的苦痛や業務内容、社風などを考えればブラック会社と称して間違いないかもしれません。

出会い系アプリのサクラは運営会社が大量に人を雇い入れて成り立っています。
その業務は過酷で、現在は法整備が進んでいるため昔ほどの収入が見込めるのかが不明確です。
どちらにせよ、アプリ業者にしかメリットがない、碌でもない仕事であることには変わりありません。

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