電話認証と「発信者偽装」に注意せよ

denwaninsyo
携帯電話の番号というのは、その番号を長く使っていれば使っているほど、変えるのが面倒なものですよね。
そういう意味では、番号だけでも重要な個人情報であるといえると思います。
セフレサイトの中には、登録の際に「電話認証」がある場合もあります。
これはセキュリティ上の措置である場合もありますし、単に個人情報を引き出すためのワナであることもあります。
電話認証のやり方は、指定された電話番号にかけると、自動アナウンスで「認証が完了しました」「登録が完了しました」と言った形で流れ、その番号が自分のIDにヒモづいて登録されるものです。
もちろんそれがセキュリティ上の措置なのであれば問題はないのですが、そうでない「ワナ」だった場合が非常に厄介です。
たとえば架空請求をするような業者であったら、脅しの電話がかかってきてもおかしくないですし、中には「発信者偽装」という巧妙な手口を使って利用者を騙す業者もあります。
これは、電話がかかってきた時に表示される「発信者」の電話番号を、なんと偽装して表示するという手口なんです。
警察や省庁の電話に偽装して、詐欺グループから電話がかかってくることがあるというわけです。
この場合は、その番号にもう一度かければ警察につながりますから、そこで偽装がバレるわけですが、慌てて自分の個人情報をしゃべったり、お金を振り込んだりしてしまうと、もっと厄介なことになります。
そうした意味でも、個人情報を開示する業者は選ぶようにしたいものです。

「自動サクラ」を見抜け

出会い系サイトに「サクラ」はつきものだと言われます。
アルバイトを雇って、利用者と巧妙に連絡をとり合わせて、なるべく多くの課金を行なってもらう、というのが典型的な手口です。
が、最近では利用者も目が肥えてきた部分もあって、その率が悪くなってきているという話もあります。
そうなると、アルバイトの人件費をかけるよりも、最初は自動で引っ掛けて、サクラに引っかかる可能性のある利用者だけを人間が相手をしたほうが、効率が良くなります。
ということで、出現してきているのが「自動サクラ」のシステムだといいます。
自動サクラは、そのキャラクターを作成し、掲示板投稿、メール返信用のテンプレートだけ用意すれば、男性とのやり取りがすぐにできるようになる、というスグレモノ(?)です。
また、サイト運営者にとっても、そうそう女性の利用者が集まってくるわけはありませんから、立ち上げ当初はどうしてもサクラの力に頼らざるをえない状況があるのでしょう。
いずれにしても、コンピューターで行なっているそのやり取りはやや不自然なところがあります。
話題がころころ変わったり、質問に答えなかったりするような女性は、ほとんど「自動サクラ」だと思っていいのではないでしょうか。

「わいせつな写メ送って」にだまされるな

セフレサイトを利用するとき、男性の頭の中はピンク色一色になっているわけです。
早くエッチがしたい、かわいい女の子がいるといいな、胸が大きい方がいいな、と、もうエッチな妄想ばかりです。
そんな男性の心理に付けこむのが、悪質なセフレサイトの運営者です。
女性とメールのやりとりをしていると、「ねぇ、私のアソコを見せたいな…アナタのも送ってよ」と、メールを交換しようと持ちかけられることがあります。
ここで、安易に自分の下半身の写メを送ってしまうと…。
しばらくしてサイトが使えなくなって、電話やメールで「猥褻な写真の送信でスポンサーから苦情が入った。サイト運営が困難になったので、損害賠償金を払わなければ訴訟を起こします」といったメールが届くのです。
添付ファイルには、自分が送った下半身の写真が付いています。
そうなると、人間はどうしても引け目を感じてしまって、いくら払っても物事を穏便に済ませたいと思うのです。
でも、実はサイト運営者とその女性はグルで、これは仕込まれたワナであることが冷静になると気づくのですが、とにかく慌ててしまうのがいちばんよくないのです。
そうした弱みを握られるようなものは送らないほうが良いのと、もし送ってしまったら「無視」がいちばんです。

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