セフレが欲しがるものを買ってあげるべきか?

おねだり上手なセフレが要求したものとは…

onedari
彼女たちはとても「頭がいい」と思うんですよね。
勉強ができるとか、そういったことではなくて、人がどうしたら喜ぶか、従ってくれるか、といったコミュニケーション術に長けている。
それを自然にみにつけている女性がいるから、やはり男性は女性にはかないません。
このまえまで付き合っていたセフレのマナミちゃんは、ほんとうに、男性をコントロールする術をみにつけていたといえます。
たとえば自分が山登りを始めたいとすると、分かりやすいように山の魅力を語るんです。
「だって、手ぇつないで登れるんだよ?」とか「いっしょにおいしい空気とか吸えるじゃん!」とか、なんとも無邪気っぽいこと。
実際は計算をしているのかどうなのか知りませんが、その「無邪気っぽさ」が彼女の特徴であり「武器」だったと思います。
そうやって、登山靴やウェアをおねだりして、買ったから登らざるを得ない状況にまで持ち込むというわけです。
山には実際、いくつか登りましたよ。
あまり難易度の高くない、たやすく登れるような山でしたけど、嬉々として登っているマナミちゃんはかわいいんですよね。
そんな彼女が次におねだりしたものに、私はいささかびっくりしました。
「ねぇ、ワンボックスカーがほしいな…」

ワンボックスでカーセックス三昧も…

「ねぇ、ワンボックスカーがほしいな」というマナミちゃんの言葉を聞いて、てっきり子どもができてしまったのかと思いました。

ちょっと動揺したのを隠して理由を聞くと、なんと「車でエッチがしてみたい」のだそう。

なんとも…な理由ですが、マナミちゃんはシチュエーションにこだわるらしく、セダンなどの狭い車ではイヤだし、レンタカーは人の持ち物だから、なおイヤなのだそうです。

「ねぇ…中古でもいいからさぁ…」なんていうマナミちゃんに負けて、私はワンボックスカーまで買ってしまいました。

独身なので良いものの、これが妻帯者だったら付き合いきれないでしょう。

いや、それでもおねだりに答えてしまっていたかもしれません。

それからはワンボックスカーで人気のないところに行ってはエッチ。

真っ暗な公園や、人に見つかりそうになる駐車場などなど、車の中というのは、案外スリルがあって興奮するものなんですね。

思えば、それはマナミちゃんが私との付き合いを「マンネリ」にしないためのおねだりだったのかもしれません。

ほどなく、私たちはちょっとしたもつれから別れてしまって、ワンボックスカーもタダ同然で引き取ってもらいました。

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