セールス業者に個人情報を売り飛ばし、利益を得る手口

「一つの出会い系サイトにしか教えてない筈の情報をなぜかいろんな業者が知っている…なぜか登録してもないサイトから、自分の名前を知ってるかのようなメールが届く…」という経験をしたことがある人が、近年において非常に増えています。

これはどうなっているかというと、裏に「名簿業者」の存在があります。

この名簿業者はどういった業者かというと、相手の個人情報を買い取り、そのまま出会い系サイトなどに売りつけている業者です。

名簿にある情報は主に、本名、メールアドレス、電話番号、趣味、住所などの情報です。

こういった名簿業者では、一つの名簿が十円単位~百円単位で取引されており、かなりのセールスになります。

個人情報の保護法を完全に無視した業種なのですが、稼げるのはたしかであり、警察に見つからなければ、コンスタントに月に何千万円も稼げると言われています。

ちなみに名簿に登録する情報の種になっているのは、無料の音楽配信サイトや出会い系サイト、デコメサイトなどです。

こういったサイトに登録してしまうと、ろくなことがないので注意することをオススメします。

また、一度登録された個人情報はなかなか消去されないので、ネット上に個人情報を載せる際は注意しましょう。

名簿業者に個人情報を売ることで、利益を得ている業者の手口

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あまり知られてない話なのですが、実は出会い系サイトは、サクラなどの他にも、名簿業者に個人情報を流すといった稼ぎ方もしています。

名簿は一つ百円ほどで取引されているようなのですが、こういった個人情報を集めて、一気に売りさばいている業界なども存在します。

こういった悪質業者は「名簿業者」と呼ばれ、出会い系サイトの業界では非常に重宝されています。

もちろん、名簿のような個人情報を売っているくらいですから、他人の個人情報など金儲けの道具程度にしか考えていません。

個人情報を出会い系サイトから横流しにして貰ったり、姓名判断などの占いサイトで個人情報を入力させてそこから得たりと、業者は様々な方法で情報を集めています。

また、ブログなどにあるメールアドレスを自動で回収するロボットを使っている業者もあるので、うかつにネット上にメールアドレスを載せると、そのまま迷惑メールの餌食になってしまいます。

個人情報はなるべく、ネット上に載せないようにするのが得策です。

そして、個人情報を不当な手段で得ている名簿業者を見つけた場合は、即刻ネット警察に通報してしまいましょう。

ちょっとした通報がきっかけで悪質業者が捕まることもあるので、発見した時の為にネットを使った通報の仕方を一度調べてみることをおすすめします。

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