サクラよりわかりにくい?「ネカマ」の特徴

「ネカマ」という言葉を知っているでしょうか。
ネットオカマの略で、普段のリアル世界では普通の男性なのに、インターネットの世界では女性を演じている人のことを言います。
目的や動機はさまざまにあるようですが、大きく分けると実利面と精神面に分けられるような気がします。
インターネットのサービスは、もともと男性優位であったために、女性を重宝するような風潮になっています。
セフレサイトでも、登録者の多くは男性であると言われています。
そのため、有料の出会い系サイトでは、活動してくれる女性にキャッシュバックを与えるなどの動機を与えています。
もちろんそれは「女性として演じてくれればOK」なので、ネカマでも問題ないということ。
悪質なネカマになると、会わずに男性に貢がせてドロン、という人もいるんだとか。
もうひとつは、精神的な満足で、女性のようにチヤホヤされたい、ロールプレイを楽しみたいといった動機があります。
これは、非日常を楽しみたいという意味では理解できる部分もあるかもしれません。
いずれにしても、このネカマの扱いは難しく、純粋に楽しんでいるだけの人もいれば、サイト側に雇われた男性だったりする人もいるというわけです。
前者はとくに、純粋に女性であることを楽しんでいるために、見分けるのがサクラより難しいかもしれません。

「女子的質問」でネカマを見抜く

あるなしゲームのようになってしまうかもしれませんが、「女子にあって、男子にないもの」なんでしょうか?
それが、ネカマを見抜くコツなのかもしれません。
たとえば、服の話題。
「最近、太ってきちゃったのよね…」なんて振られたら、すかさず服のサイズを聞いてみましょう。
男性はL、M、Sか、ウエストのサイズで答えますが、女性は9号とか、サイズの数え方がちょっと違います。
また、ファッションの話題もいいかもしれません。
「お気に入りのコスメブランドは?マスカラとかつかってる?」
「最近かわいいと思う女性誌のモデルは?」
「いま流行りのファッションブランドって何なの?」
こうした質問に、すべて不自然な答え方をするような人は、ネカマである可能性が高いでしょう。
また、「休日何してるの?」といったライフスタイル系の質問もいいかもしれません。
まあ、あまりに質問攻めにすると、もし本当に女性だったときに不審がられてしまいますので、あくまで会話の中で、自然に。
あとは、男まさりの女の子だった場合に、ちょっとこの方法は欠点がでてしまうかもしれません。
さらに女子力の高い男性がネカマをやっていたら見分けられない可能性もありますが、アルバイトのサクラ的なネカマくらいは見抜けるのではないかとも思います。

必要以上に「オンナ」であるネカマを見抜く

何かを演じようとすると、必要以上に特徴を強調してしまうことってありませんか?
たとえば、良い意味で言うとモノマネがそうですよね。
マネをする人の特徴をつかんで、それを強調することで「似てる!」と思わせるんです。
でも、それが日常で行なわれたら、やっぱり不自然に映るわけです。
それは「ネカマ」もいっしょです。
とくに、サクラのバイトをしているような男の子、つまり「付け焼刃のネカマ」は、そういう観点から見るとけっこう見抜けると思います。
とにかく、必要以上に「女性」であろうとするのが、その理由です。
「そうかしら」「そんなことないわよ」「そうなのよ」と、一見女性らしい文面に見えますよね。
でも、周りの女性とメールするとき、こんな言葉遣いだったでしょうか?
「そうかしら」は「そうかなぁ」、「そんなことないわよ」は「そんなことないよ」、「そうなのよ」は「そうそう」など、たぶん後者のほうがよく使われるのではないでしょうか。
また「絵文字」や「顔文字」をふんだんに使ってきているのも要注意です。
でも、ギャルである可能性もあるので、あながちネカマと決め付けることができない部分もありますが…。
とにかく、メールで見分けるポイントは、周囲の女性のメールと比べて不自然な点はないか、ということです。

サブコンテンツ

このページの先頭へ