サクラな「ネカマ」もいる

純粋なネカマは、インターネット上をバーチャルな世界だと見立てて、別人格をつくって遊びます。
それがたまたま性別が違って、男性とコミュニケーションするのが楽しいという人種です。
出会いやセフレが作りたいと真剣になっている男性からしてみたら、はなはだ迷惑な存在かもしれませんが。
ただ、もっともっと厄介なのが、サイトの「サクラ」としてネカマをやっている男性の存在です。
出会い系サイトやセフレサイトのサクラは、ほとんどが男性のアルバイトであるという説もあります。
感性の強い男性は、いいネカマを演じられる可能性もありますが、たいていはマニュアルに沿って利用者とやり取りをしています。
つまり、利用者により多くサイトを使わせ、より多く課金させるのが彼らの目的ですから、最初のメールからエッチを匂わすようなメールをしてくるわけです。
また、おっぱいが丸出しのメールを送ってきたり、局部近くの写真を送ってきたりする女性は、たいていがネカマのサクラです。。
さらに「直のメールアドレス」をいつになっても教えてくれなかったり、いざ会うとなるとはぐらかされたり、といった傾向も、サクラなネカマの大きな特徴です。
もちろん、慎重派の女性もいないことはありませんが、そうした傾向はネカマに強いと言っていいでしょう。

サクラなネカマ撃退法 話題を変える、変な質問をする

男性が演じているサクラなネカマは、ほぼ、マニュアル通りに動いています。
利用者たちのことをカモだと思って、より多くメールをさせようとします。
「もうちょっとでエッチできそう」「もうちょっとで会えそう」といった、寸止め感や生殺し感がわくように、利用者をコントロールしようとします。
だから、必要以上に短いメールで回数を稼いだり、女性よりもダイレクトな表現でエッチなメールを返してきたりします。
もし、そうした要素から「怪しいな…」と思ったら、ひとつ試してみてほしいことがあります。
「ごめん、そういえばさ」と言って「話題を変える」もしくは話の流れからちょっと外れた「変な質問をする」ことです。
「今日は何食べたの?」とか「さっき1万円拾ったんだけど、どうしたらいいと思う?」といった具合です。
サクラのアルバイトは、マニュアル通りにたくさんの相手をしていますから、そうしたオリジナルな質問に対応できない場合があります。
あなたの送った質問に対して、トンチンカンな答えが返ってきたり、その前の話題が続くようであれば、それはサクラなネカマだと思ってもいいかもしれません。
サクラに時間と労力を使うのはムダといってもいいでしょう。
なるべく早く、ニセモノは見破りたいものです。

声をきかせてくれないオンナは「ネカマ」

ネカマを見抜くのに、手っ取り早い方法があります。
それは「声」です。
ちょっとメールで仲良くなったと感じてきたら、ケータイの番号をおしえてみましょう。
もちろん、メインで使っているケータイじゃないほうがいいです。
非通知でいいから、ちょっと話しようよ、声が聞きたいな、とでも言って、電話をかけてもらいましょう。
もしくは、スカイプなどのボイスチャットでもOKです。
相手にリスクはないわけですから、相手がそうした声を聞かせることを何かにつけて断る場合は、ネカマだと疑ってもいいかもしれません。
たとえば「ううっ、話したいんだけど、きょう風邪ひいちゃって声ガラガラなんだよね…」とか。
ネカマであれば、声はボイスチェンジャーでも使わない限り、変えようがありません。
もちろん、ホンモノの女性会員だったら電話で話せれば儲けものですし、出会いに一歩近づけたともいえます。
直接話をするということは、距離をぐっと縮められる行為でもありますから、そのときに会う約束ができるかもしれません。
逆に、電話さえ拒んでくる人は、たとえ女性会員でも、実際に会うまでは難しいかもしれません。
そういう相手は、たとえ女性であっても見切って、次の相手に行く、というのも手なのではないでしょうか。

ネカマとは「絶対に会えない」わけでもないが…

女性と出会いたいと思っている男性にとって、出会い系サイトやセフレサイトのネカマは厄介な存在です。

姿形が見えず、声も聞こえないために、女性だとおもって接していたら、なんかおかしい…ということは、けっこうな人が体験していることのようです。

ネカマには、面白半分にやっている人、そして実利目的で「サクラ」を兼ねてやっている人などがいます。

こうしたネカマを「見ぬいて」、いかに回避してホンモノの女性とやり取りができるかが、こうしたサイトで出会えるかのポイントになってくるわけです。

逆に、相手が女性だったとしても、いつまでたっても会えない人は「サクラ」である可能性だってあります。

そういった意味では、利用者側にもある程度の「見切り」が必要であるともいえます。

つまり、何回かやり取りをして、ちょっと仲良くなれたら、必ず「会う」もしくは「直アドレスを交換」すると決める。

女性の会員だって、ステキな男性と出会いたい、と思って登録しているわけですから、何かにつけて「会わない」「アドレスを交換しない」という女性は、何か裏があると思ったほうがいいと思います。

ネカマだったら、女性のふりをした「男性」ですから、たしかに会うことはできないですよね。

でも、面白半分なネカマは、会いに来る人もいるらしいです。

利用者からしたら迷惑な話ですが、とんだ不思議ちゃんもいたものです。

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